もうちょっと踏み込んだ音符の読み方 | 音感をつけるためのイヤートレーニングブログ
今日はもうちょっと踏み込んだ音符の読み方です。
前回基準の音をドとしてドレミファソラティドと音符を読みという話をしました。
じゃあシャープとかフラットはどうするの?という話になると思います。
それも読み方があります。
一回全部並べてみます。
ドリレメミファフィ(シ)ソリラセシド
いかがでしょうか。わけわかんないです(僕が)
若干抜けてる気もしてきたので勉強しなおします・・・
とりあえず言いたいのはイヤートレーニングではこのように音符を読んでいきましょうということです。
そして音符は絶対に歌うこと。これが大事みたいですね。
かつ、指揮をしていく、と。
なかなか考えることが多いです・・・
次回は実際のレッスンを受けてく中での気づきとか自分メモになると思います!